【連続講座】アナログゲーム療育の基礎(全3回)

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アナログゲーム療育の専門家、松本太一さんを静岡にお招きして連続講座を開催します。

放課後等デイサービス•ことばの教室の指導者、教職員、保育士、保護者のための連続講座(全3回)

〜発達段階に合わせた遊びでコミュニケーション力を伸ばす〜

療育に携わる指導者や教育関係者、保護者の方を対象に、療育現場におけるアナログゲームの意義や活用方法を実践的に学びます。対象年齢別の3回連続講座です(1回のみの参加もできます)。

アナログゲーム療育とは

カードゲームやボードゲームといったアナログゲームを用いて、発達障害のある人のコミュニケーション能力を伸ばす療育です。

講師:アナログゲーム療育アドバイザー松本太一

プログラム(予定):

  • 10:00 受付
  • 10:30 講義
  • 12:00 休憩
  • 13:00 ワークショップ
  • 14:30 終了
  • 15:00〜17:00 『アナログゲームで遊ぼう!』(別企画ですが見学•参加できます)

受講料:10,000円(3回連続)1回のみの参加の場合 4,000円
※発達障害のあるお子さんの幼少期から成人期までの療育の「見通し」を得るために、3回連続の参加をおすすめします。

定員:各回20名

会場:番町市民活動センター 大会議室
〒420-0071 静岡市葵区一番町50
電話:054−273−1212

主催:Spiel Spur(シュピールシュプール)

第1回 6月5日(日)『集団に参加する 2〜7歳向けのゲーム』

アナログゲーム療育とは

アナログゲーム療育の目的と方法を解説します。

理論編:思考とコミュニケーションの発達過程

心理学者ピアジェが提唱した認知発達理論を基礎に、子どもの思考とコミュニケーションがどのように発達していくのか解説します。

体験ワークショップ:集団参加を促す

2〜7歳向けのアナログゲームを参加者同士で遊びながら、一人遊びのお子さんを集団に参加させる方法など、指導のコツをお伝えします。

第2回 7月17日(日)『客観的に考える 7〜12歳向けのゲーム』

理論編①:発達段階に合わせた課題設定

お子さんの発達段階や伸ばしたいコミュニケーションスキルに合わせたゲームの選び方を解説します。

理論編②:「勇気」を取り戻す

過去の失敗経験から、集団遊びに不安や抵抗感を感じている子は多いです。どうしたら安心して遊べるようになるか、要点を説明します。

体験ワークショップ:客観的に考える

7〜12歳向けのアナログゲームで遊びます。客観的な思考ができるようになるための言葉がけなどをお伝えします。

第3回 7月31日(日)  『就労に必要なコミュニケーション力を身につける12歳〜成人向けのゲーム』

理論編①:発達障害者就労の現状

発達障害のある人が働く上でどんな困難があるのか、どう向き合っていけばよいのか、実際に就労支援に関わった経験をもとにご説明します。

理論編②:就労で求められる「コミュニケーション力」を身につける

就労する際に求められる「コミュニケーション力」を身につけるには子どものうちからの療育が必要です。アナログゲームを活用することで社会で通用する実践的な力が身に付きます。

体験ワークショップ:相手や場の状況に合わせて動く

相手や場の状況に合わせて言葉を発したり動くことを学べる、12歳〜成人向けのアナログゲームで遊びます。

ゲーム体験会もやります

同じ日に、松本先生も加わって、親子ゲーム体験会もやりますよ!

チラシをダウンロードする(PDF形式、0.9MB)。

親子で体験!アナログゲームで遊ぼう!

アナログゲーム療育のスペシャリスト松本先生と一緒にカードゲームやボードゲームで遊んでみませんか?
発達障害の方、発達の凸凹が大きい「ちょっと気になる」お子さん、ぜひ親子でご参加ください。「アナログゲームが、こんなに使えるツールだとは!」と驚かれるハズです。

  • 会 場 : 番町市民活動センター 大会議室
  • 日 時 : 各回15:00〜17:00
    • 6/5(日) :主に 幼児〜小学生のゲーム 虹色のへび、スティッキー、パカパカお馬 など
    • 7/17(日) :主に 小学生のゲーム キャプテンリノ、ウィーウィル、ロックユー、ヒットマンガ、お邪魔ものなど
    • 7/31(日) :主に 中学生〜のゲーム HANABI、ワンナイト人狼、カタンの開拓者たち など
  • 参加費 :1人 500円(家族2人目からは300円)

講師プロフィール: アナログゲーム療育アドバイザー 松本太一

東京学芸大学大学院障害児教育専攻卒業。在学中は自閉症児療育の「太田ステージ」開発者である太田昌孝の指導のもと、東大付属病院や通級指導教室でソーシャル・スキル・トレーニングの実践研究を行う。

卒業後は、福祉団体や人材紹介会社で成人発達障害者の就労支援に携わる。その後、放課後等デイサービスの大手FCチェーンに就職。発達障害のある子どものコミュニケーション力を高める「アナログゲーム療育」を開発する。2015年6月に独立。現在はフリーランスの療育アドバイザーとして、「アナログゲーム療育」の普及・啓発と療育機関の専門性向上のためのコンサルティングを行っている。NPO法人グッド・トイ委員会認定おもちゃインストラクター。

ウェブサイト:アナログゲーム療育のススメ www.gameryouiku.com

主催団体:Spiel Spur シュピールシュプール

2014年10月子どもの本とおもちゃの専門店のスタッフ有志で、テーブルゲームを通じて社会貢献をするグループ"静岡Spiel-Bande"を立ち上げる。児童館、学童保育所、保育園、子育て支援グループ等でのゲーム指導を中心に活動を開始。2016年4月に団体名をSpiel Spurに変更。「遊び」を通じて子育てを支援し、人のつながりを広げることを目指し、ゲーム以外にも活動の場を広げている。

申込方法

  •  A 「連続講座アナログゲーム療育の基礎」
  • B 「アナログゲームで遊ぼう!」

メールまたはFAXで必要事項をご記入の上、お申し込みください。

  • 参加希望の講座名(AまたはB)
  • 参加希望日
  • 参加者氏名(勤務先 事業所名等)(Bに参加する方は、年齢または学年もお書きください)
  • 連絡先住所、電話番号(FAX番号)、メールアドレス

*支払い方法等について、折り返しこちらからご連絡いたします。

お問い合わせ•お申込み

Spiel Spur シュピールシュプール
E-MAIL : kawashima@spiel-bande.org
FAX : 054-277-0726  TEL : 090-4119-3799(川島)
http://spiel-bande.org