D&DEPARTMENT 静岡でゲームのイベントやりました

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静岡市駿河区にある D&DEPARTMENT PROJECT SHIZUOKA by TAITAで、「わかりやすいテーブルゲーム」という講座と、テーブルゲーム体験イベントをやりました(告知ページ)。

午前の部:d SCHOOL わかりやすいテーブルゲーム〜静岡Spiel-Bandeに教わる、その種類と遊び方〜

小学生・中学生の親子連れを中心に20名の方にご参加いただきました。百町森のお客様もいらっしゃったので、緊張が少しほぐれました。

この企画の発案から準備まで全てをやってくださった荒木さんの質問に答える形で、テーブルゲームの定義や歴史、種類などについて30分ほどお話しました。

私のバイブル「Das Spiele-Buch」で、紀元前3千年ごろファラオが遊んでいた「セネト」というゲームの写真を見せる。

ゲームの種類とその実例

ゲームには、「運」と「実力」の要素があり、実力には、記憶、スピード、器用さ、戦略などがあるという話をした後で、実際にお薦めのゲーム19点を見ていただきます。

これが紹介した19点のゲーム。選びに選び抜いたものばかりです。これを15分で紹介するというのが、この講義での一番の山場です(ちなみに、最初にリハーサルしたら、1時間以上かかりました^^)。

いろいろ説明したい気持ちをぐっと押さえて、ポイントだけ。箱やボードだけしか見せられないゲームも。

ゲーム・ワークショップ

残り45分で、実際に遊んでもらいました。小学生以下で2テーブル、中学生以上で2テーブルの計4テーブルに分かれます。

小学生以下のテーブルでは、3つのゲームで遊んでもらいました。

「虹色のへび」は3歳から遊べますが、小学生でもかなり盛り上がります。

次は「ヒューゴ」。お化けの「ヒューゴ」がみんなを追いかけ回すスリル満点のゲーム。オリジナルの「ミッドナイトパーティー」は、1989年に「年間ゲーム大賞 Spiel des Jahres」を受賞。

3つ目は「ハリガリ・リング」

もしくは、「キャッチ・ミー!」

中学生〜大人のテーブルには、2つのゲームを用意しました。

カードゲームの横綱「はげたかのえじき」。わかりやすいルールで、盛り上がります。

そして、ドイツゲームの横綱「カルカソンヌ」。初心者にはきついかもしれませんが、ボードゲームの面白さを感じてもらうため、あえて選んでみました。ただし、初めての人がやると45分でも終わらないので、タイルを3分の2に減らして、さらに「草原に寝る」ルールは説明せずに(つまり、草原のコマはなしで)やりました。

12時にいったんお開きになりましたが、そのまま別のゲームで遊ぶ方もいらっしゃって、随分盛り上がりました。

午後の部:フリープレイ

午後は、4つのテーブルと、48個のテーブルゲーム、5人のスタッフを揃えて、テーブルゲーム体験コーナーを開催しました。

午前の部に参加された方が、引き続き来てくださったので、13時のオープンと同時にテーブルが埋まり始めました。

小学生の男の子2人を交えて「カタンの開拓者たち」

キャプテン・リノ

ヒューゴ

キャプテン・リノで女の子が遊んでます^^

突然落とし穴が現れるうさぎのレース「ロッティ・カロッティ」

かえるさん、ジャンプ

小学生にぜひ遊んで欲しい「穴掘りモグラ」

ハリガリ・リング

キュージェット。オリジナルの「アベ・カエサル」は1989年作。

カップルにお薦めしたのは「ガイスター」(オリジナルは1982年作)

うれしいことに、お客さんが途切れることはなく、ほとんどの時間は、2〜3テーブルが埋まっている状態でした。このイベントのことを知らずに、D&DEPARTMENTを訪れたご家族連れが、スティッキーやラビリンスで遊んでくれました。あまり楽しそうな表情でなかった高学年のお姉ちゃんが、「これ欲しい」と言って「ラビリンス」を買って行ってくださいました。きっと、家に帰って遊んでくれるだろうと思うとうれしいです。

ありがとうございました

午前中のdSHOOL、午後のフリー体験会にご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。企画の発案からチラシの制作などのさまざまな準備、当日の裏方やインタビュアーなどなどあらゆる面でサポートしてくださったD&DEPARTMENTの荒木さんをはじめ、スタッフの皆さん、ありがとうございました。